高精度の筆跡鑑定|裁判所からの鑑定委託|多様な報告書|充実のアフターケア|個人情報保護の徹底

選ばれる5つの理由

1 裁判所から鑑定委託されています。

当研究所は裁判所から鑑定を委託されており,ご信用に値する鑑定業務を行っております。
民事事件から刑事事件までの幅広い筆跡鑑定を行っており,あらゆるご相談に対応できる体制を整えています。

2 専門家も認める高精度の鑑定方法。

筆跡鑑定の方法と技術は,現役鑑定人が所属する日本筆跡鑑定協会主催の鑑定方法及び,鑑定技術認定会議で認められた,適正な鑑定方法を採用しており,同業者も認める高い専門技術による筆跡鑑定を行っています。
加えて,最高裁判所事務総局民事局発行の鑑定人のための手引き書に基づき,わかりやすく,客観性が高く公平な筆跡鑑定書の作成をしており,複数回にわたり御依頼いただいている弁護士様も数多くいらっしゃいます。

3 用途に合わせた多様な報告書。

筆跡鑑定を依頼する目的は「筆跡が同一人か別人か知りたい」という方から,「交渉相手に専門家の意見を提示したい」という方,「鑑定結果を裁判所に提出したい」という方など様々です。当研究所ではお客様の用途に合わせた多様な報告書をご用意しています。

筆跡鑑定の結果や理由を知りたい方には,リーズナブルな筆跡鑑定簡易報告をお勧めします。

第三者に証明できる報告書が必要な方には,簡易解説も付いた筆跡異同診断書が最適です。

鑑定結果を裁判所に提出する方には,詳細解説で作成する筆跡鑑定書をお勧めしています。

また,筆跡鑑定のほか,印章鑑定や,赤外線透過検査をはじめとする特殊鑑定を連携させることにより,精度の高い各種鑑定が可能となるため,筆跡鑑定と印章鑑定を統合した鑑定書や,赤外線透過検査により可視化できた筆跡の鑑定など,多角的な鑑定書をワンストップで作成することができます。

4 アフターケアの充実。

筆跡鑑定は終了してからが大切です。弊所ではアフターケアを5年間行います。
鑑定結果を得られてからの対処や,再鑑定の際の資料集めのアドバイスをさせていただくほか,訴訟を検討されているお客様にはご要望に応じて,当研究所へ依頼実績のある弁護士事務所をご紹介させていただきます。
また,筆跡鑑定に万全を期しておりますが,筆跡鑑定の素人であるお客様に,少しでも安心してご依頼いただけるよう,かんたんなチェックシートにより鑑定料金の全額を返金させていただく保証制度をご用意しています。

5 専門知識により個人情報・企業情報の保護を徹底。

当研究所の鑑定人は「個人情報保護士」の有資格者です。重要情報の漏洩する危険性を理解し,それを回避する専門知識を有しているため,ご相談や鑑定内容が外部に漏洩するリスクを可能な限り排除しています。
ご依頼の際には,鑑定用資料をお預かりすることについての誓約書をお渡ししています。

筆跡に関するお悩みを,お聴かせください

筆跡鑑定人が直接承ります

筆跡鑑定に提出されるさまざまな書類例日々の暮らしの中で,
「筆跡に関する思わぬ疑念がわいた」,
「身に覚えのないトラブルに巻き込まれた」…
そんなときには,迷わず田村鑑定調査へご相談ください。筆跡に関するお悩みを,筆跡鑑定をはじめとする各種鑑定で総合的に解決します。
「どんなふうに話せばいいのか…」
心配はご無用です。鑑定人が直接,お客様に最善のアドバイスをさせていただきます。ご相談で解決してしまう例も少なくありません。

事務所でお会いします

筆跡鑑定人がお客様と面談している様子

ご相談は,お電話やメールでも受け付けておりますが,「鑑定人と直接会って話したい」というお客様もいらっしゃいます。
筆跡を拝見しながら,お話を聴かせていただくことで,込み入った内容でも理解が深まり,鑑定をスムーズに行うことができます。
また,「原本資料を手放したくない」というお客様には,原本資料から筆跡のデータを収集することができるため,原本資料をそのままお持ち帰りいただくことができます。
近隣の方をはじめ,遠くは北海道や九州,四国などからお越しになる方もいらっしゃいますが,ご相談時間を多く設定していますので,じっくりとお話いただくことができます。

ご予約が必要です

当研究所では,鑑定を依頼されたお客様の個人情報や企業情報を多く取り扱うため,お越しいただく際に保安状態にしておかなければなりません。必ずご予約をお取りください

これまでの鑑定事例

遺言書や契約書などの一般的なご相談を始め,壁にスプレーで落書きされた筆跡や,いじめなどで人体に書かれた筆跡など,特殊条件下にある筆跡の鑑定や,消してしまった鉛筆痕から文字を読み取る,又は,黒塗りされた筆跡を可視化して筆跡鑑定を行ったり,答案用紙の鉛筆と赤ペンのどちらが先であるかを調べたり,活字で作成された怪文書を誰が作成したのかを調べたり,過去に書いたとされる筆跡と,真正な当時の筆跡との整合性を調査するなど…,ご相談の数だけ内容も多岐にわたりまが,あらゆる問題に真剣に取り組みますので,どんなお悩みでもご相談ください。
また,鑑定費用についてのご相談も承ります。「裁判で鑑定書が必要だけど予算が…」というような方もご安心ください。弊所ではご予算に応じながら,要所を押さえた的確な鑑定書の作成も行っております。

お客様リスク軽減のサービスを実施

結果が分からないうちに依頼しなければならないリスク筆跡鑑定を依頼されるお客様には,鑑定結果が「同一人か,別人か,どちらになるかわからない」というリスクがあり,鑑定を依頼すべきかどうか,悩まれる方も少なくありません。
そんな方を対象に,当研究所では1件当たりの筆跡鑑定を5400円に抑えることができる仕組みをご用意しています。

このサービスは,ココナラの特設ページにて承ります。

この金額でお伝えできることは鑑定結果のみとなりますが,リスク軽減を第一にお考えの方は御参考ください。

裁判への対応

弊所では2017年5月までの間に,おおよそ,筆跡鑑定100案件,印章鑑定20案件,特殊鑑定30案件,指紋(掌紋)鑑定3案件もの裁判用鑑定書の作成を行っています。筆跡鑑定においては,筆跡異同診断書や簡易筆跡鑑定書等を裁判所に提出されている弁護士様もいらっしゃいますので,実際の数は更に多いと言えます。

勝訴に貢献できた例

数年をかけて裁判の準備をしていらしたお客様が,いよいよ裁判となったとき,先方はメディア露出が頻繁な「筆跡心理学」を掲げる鑑定所と,科捜研・文書鑑定官を退職した者等が「法科学鑑定」を掲げるそれぞれ3件もの鑑定所が作成した,4冊に及ぶ「筆跡鑑定書」で対抗してきました。

弊所では裁判に先立ち「筆跡鑑定書」を提出していましたので,4件の鑑定所が提出した筆跡鑑定書への反論書を新たに作成し,裁判所に提出。4件の鑑定所が作成した筆跡鑑定書は,根拠が乏しいということで全面的に否定されると同時に,私の筆跡鑑定書が認められ、判決は全面勝訴となりました。

筆跡鑑定が裁判勝訴に貢献できたことをイラストで表現
鑑定書の内容として「同一人か別人か」も重要でしたが,鑑定人4人の論点は「筆跡偽造の有無」に変移しつつありましたので,伝統的鑑定法に加え,送筆画や文字列を実測した比較鑑定法と,マイクロスコープ等の観察に基づく科学鑑定法を駆使して,客観的事実に基づく「筆跡の偽造はない」ことを提示しました。

裁判に勝訴できたことは,数年をかけて争われたお客様の御尽力と,弁護士様の卓越された能力の賜物と存じますが,その一端を担うことができ,更に御礼のお言葉まで賜ることができましたのは,何物にも代えられない励みとなりました。

ちなみに,このエピソードのように複数の鑑定書を提出しても,上記では「1案件」とカウントしています。

2017-09-16