筆跡鑑定と印章鑑定の研究用試料の作成:277回目

筆跡試料作成2024

筆跡鑑定と印章鑑定の研究用試料の作成:2024年5月11日

おはようございます。
本日の横浜は昨日に引き続き晴天の朝を迎えています。日差しが強く感じられますので日向では暑いくらいですが,南風が強く吹いているので心地よい体感です。
これから梅雨入りまでのしばらくの間,天気が良ければ本日ように心地よく過ごすことができ,雨降りや曇り空の日はほんの少し肌寒かったり少し蒸し暑かったりといった日々が続くのかと思います。

近年では極端な気象により「日本には春と秋がなくなって夏と冬だけになった。」とか,「日本は四季がなくなり乾季と雨季だけになった。」などという意見を耳目にすることがありますが,私にはそうは思えません。
一年を通して気温が高くなっていることは実感していますが,春には桜が咲き木々は芽吹き,梅雨入り前には本日のような爽やかなお天気があり,梅雨には各地でしっかり雨が降って夏は暑く,秋には木枯らしが吹いて枯葉が舞い,冬には霜が降りて北風は冷たく雪も降りますから,日本の四季は純然として身の回りにあると思うのです。
局所的に高温が記録されたり局地的に大雨が降ったりすることがありますし,冬でも夏日の日があれば真夏に気温が25度を下回る日だってあります。そうしたことに敏感に反応する繊細な方が極端なことをおっしゃるのかと想像しますが,少々大げさではないかと思ってしまうのです。
もちろん悪意があっておっしゃっているのではないことは承知していますが,SNSが発達して誰もが発言できる機会を得たことで過度な表現が横行しているように,極端な意見が耳目を集めやすくなっていることに少々戸惑いを感じています。
春はありますし秋だってあります。雨季と乾季だけでなくここ数日のように心地よい天候の日だってあります。極端なことを言って意識から遠ざけてしまうのは,私にはとてももったいないことのように思います。


最後までお読みいただきありがとうございます。
次のブログ更新まで,あなたと私に良い風が吹きますように。