筆跡鑑定とその他料金のご案内

筆跡鑑定以外の料金表はこちらから ⇒ 印章鑑定|特殊案件|その他料金

筆跡鑑定 結果報告

初めのご依頼はこちらからになります。お電話で鑑定結果をお伝えします。詳細な報告書が必要な方には引き続き「筆跡異同診断書」や「筆跡鑑定書」を御依頼いただきます(こちらの料金は無料になり各報告書の料金のみのお支払いとなります)。
この時点で鑑定依頼を終えられる方には「筆跡鑑定結果報告書」を発行します。
[ 作成費用 5,400円(税抜き5,000円) ] 報告書サンプル
弁護士様・司法書士様には特別プランがございます。ご相談ください。

筆跡異同診断書

署名鑑定

署名文字の筆跡鑑定に特化した報告書です。第三者へ向けた説明用として,鑑定作業に用いた鑑定資料と対照資料を掲載し,鑑定結果の根拠となる見解を記述します。
[ 作成費用 16,200円(税抜き15,000円) ] 報告書サンプル

文書鑑定

遺言書や手紙文,住所と署名がある契約書など,文字数制限のない筆跡鑑定の報告書です。鑑定資料や対照資料の掲載に加え,鑑定結果に至るための重要なデータや,判断の根拠となる見解を記述します。この1冊に筆跡鑑定が行われた要素を凝縮していますので,第三者の方への御説明にもご利用いただけます
[ 作成費用 32,400円(税抜き30,000円) ] 報告書サンプル

集団鑑定

領収証や払戻請求書,複数の署名など,文字数の少ない筆跡を鑑定し,1冊にまとめて結果報告します。報告書の内容は署名鑑定に準じます。鑑定件数に応じて割引をいたしますので,大量にある場合はご相談ください。
[ 作成費用 1件につき10,800円(税抜き10,000円) ] 報告書サンプル

特別編集

結果報告以外の報告書には,鑑定資料と対照資料が掲載されますが,対照資料が掲載されることにより,お客様の協力者の方にご迷惑が掛かる場合などに,対照資料の一部または全部を別冊として発行します。
特別編集を適用することにより,報告書をご覧になる第三者には,対照資料を伏せることができます。
[ 作成費用 各報告書にプラス1,080円(税抜き1,000円) ] 報告書サンプル

報告書サンプル

筆跡鑑定書

裁判所提出用の筆跡鑑定書です。共通文字数(鑑定した文字の数量)により料金が異なります。筆跡鑑定の初期段階で全ての文字の鑑定を終えていますので,共通文字数が仮に100文字あったとしても,主要な20文字に絞り込んで作成することもできます。ご予算に応じて作成いたしますので,お気軽にご相談ください。

署名鑑定書

署名文字専用の,裁判資料に対応した筆跡鑑定書です。
鑑定資料と対照資料の共通文字数が,7文字程度であれば「筆跡鑑定書」として作成することも可能です。
[ 作成費用 108,000円(税抜き100,000円) ]

筆跡鑑定書(Ⅰ型)

署名と住所の記載がある契約書などにご利用いただいています。
鑑定資料と対照資料の共通文字数が,15文字程度までに対して作成します。最も需要のある,筆跡鑑定書です。鑑定作業で取得した情報を,1文字ごとに図解を交えて解説し,結論までをわかりやすく記述いたします。
[ 作成費用 216,000円(税抜き200,000円) ]

筆跡鑑定書(Ⅱ型)

自筆証書遺言など,文字数の多い文章でご利用いただいています。
鑑定資料と対照資料の共通文字数が,30文字程度までに対応しています。共通文字の多くを解説することが可能であり,公平性に優れた筆跡鑑定書になります。
[ 作成費用 324,000円(税抜き300,000円) ]

筆跡鑑定書(Ⅲ型)

共通文字数に制限のない,筆跡鑑定書です。
鑑定資料と対照資料の共通文字の全てを,鑑定書として証明する必要がある場合や,先方の筆跡鑑定書に対抗する場合などに,ご利用いただいています。漢字・平仮名・片仮名・ラテン文字・算用数字・記号の文字種をすべて網羅するため,最も完成度の高い筆跡鑑定書になります。
[ 作成費用 540,000円(税抜き500,000円) ]

筆跡鑑定 反論書

弊所で行った筆跡鑑定の結果が,他所の鑑定結果と異なる際に,先方の鑑定書の内容を分析し,反論を行います。上記の筆跡鑑定書に併せて製本します。
[ 作成費用 108,000円(税抜き100,000円) ]

その他の報告書

簡易筆跡鑑定書

筆跡異同診断と比較して,鑑定結果に至った説明や解説する文字数を増やし,簡潔にまとめた筆跡鑑定書の簡易版です。ダイジェストのようなものとお考えください。調停の資料や,筆跡鑑定があまり重視されていない裁判などにご利用いただいています。
[ 作成費用 54,000円(税抜き50,000円) ]

筆跡鑑定 意見書

相手方の筆跡鑑定書に対し,筆跡鑑定の過程や資料の取り扱い方,結果を導き出した根拠となる理由,公正性や客観性を欠く不合理な根拠の有無などを調査し,不明な点や不明確な点などについて「意見書」として作成します。弊所での筆跡鑑定は行いません。
[ 作成費用 86,400円(税抜き80,000円) ]

筆跡鑑定面談報告

筆跡鑑定の結果報告を面談にて行います。文字の解説や鑑定結果に至る根拠などを,口頭でお伝えすることができるため,報告書をお客様がおひとりでお読みになられるより理解度が増すことが期待されます。また,その場でご質問していただくことや,今後の方針についてのご相談や,弁護士様の紹介もいたします。
報告書は「筆跡異同診断書」のいずれかを作成します。面談時間は,最大3時間まで設けております。
[ 料金 64,800円(税抜き60,000円) ]

筆跡・印章簡易報告書

「筆跡と印章の報告書を,セットで作成してほしい」とのご要望にお応えして,2016年に導入しました。筆跡鑑定では「筆跡異同診断書(基本報告)」,印章に関しては「簡易印章鑑定書」の内容で報告書を作成します。
[ 作成費用 54,000円(税抜き50,000円) ]

方向性診断

筆跡鑑定の必要な書類が大量にあるときに事前検査による結果予測を行い,筆跡資料に有効な書類を選別します。
[ 診断料金 1件につき3,240円(税抜き3,000円) ]

印章鑑定

名 称 料 金 内 容
簡易印章鑑定書 32,400円 1印影に対し,印鑑登録証明書などの印影と比較します
印章鑑定書 108,000円 1印影に対し,実印から直接得た印影と比較する(実印が必要)
筆跡・印章簡易報告書 54,000円 筆跡と印章の鑑定結果を1冊にまとめて報告書を作成します

印章鑑定をさらに詳しく

特殊案件

種 類 料 金 内 容
赤外線調査 10,800円 赤外線スキャナーなどを使用した,加筆の有無や黒塗りされた筆跡の透過検査をします
画像補整調査 54,000円 黒塗りされた筆跡に画像補整を行い,不可視筆跡の可視化を行います
語句分解調査 54,000円 活字文書を分解し,品詞の使用頻度や言い回しなどを調べ,作成者を類推します
掌紋抽出 10,800円 紙に付着した掌紋を抽出し,執筆や押印を行った手を推定します
難解文字判読 10,800円 古い戸籍や過去帳など,読み方がわからなくなった文字を現代文字表現に置換します
  • 特殊案件は,成功報酬制ではないため,調査の成否にかかわらず費用が発生します。
  • 事例ごとに内容が異なるため,お見積りをご利用ください。
  • 報告書の名称は「特殊案件報告書」となります。

その他料金・費用

名 称 料 金 内 容
報告書の増刷 2,160円 報告書を再発行(通常製本)
有料相談 3,240円 1時間を超えるご相談(来所・電話のどちらも)
出張料金 10,800円 国内1日/鑑定費用・交通費・宿泊費・諸経費は,別途
32,400円 国外1日/鑑定費用・交通費・宿泊費・諸経費は,別途
出廷料金 54,000円 国内1日/交通費・宿泊費・諸経費は,別途
108,000円 国外1日/交通費・宿泊費・諸経費は,別途

消費税

田村鑑定調査では,消費税込の総額表示をしています。現行8%です。

上記の用語と注意点

所要日数について

料金表の解説にある「所要日数」とは,報告書作成のおおよその日数です。ご依頼いただいた案件の内容により変動します。また,順番をお待ちいただくことがございますので,所要日数は一つの目安としてお考えください。

共通文字数について

共通文字数とは,鑑定資料と対照資料の両方に「共通して書かれている文字」の数です。筆跡鑑定は漢字・平仮名・片仮名・ラテン文字(アルファベット)・算用数字・記号の6種を基本としてカウントし,同じ文字を比較観察しますので,その総数量になります。※「同じ文字=筆跡が類似している」という意味ではありません。
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報告書の発行部数

筆跡異同診断書等の発行部数

  • 本鑑定書以外は1部発行です。ご要望に応じ,2部まで発行することができます。ご希望の場合はご依頼時にお申し付けください。報告書発送後にご注文の場合は1部2.160円をご負担いただきます。
  • 弁護士様や司法書士様からご依頼の際は,初めから報告書を2部発行します。

本鑑定の発行部数

筆跡鑑定書の画像|田村鑑定調査

報告書は3部発行します。左から,未製本,通常製本,上製本の筆跡鑑定書です。

上製本鑑定書

装丁は,ハードカバーとなっており,書籍のような作りであるため,主な用途としては,提出用や,永年保管用にお使いいただいています。

通常製本鑑定書

筆跡異同診断書等と同じく,表紙にケント紙を用いて製本しており,一般的な装丁の鑑定書です。未製本鑑定書の内容を担保する用途にも,見合っています。

未製本鑑定書

鑑定書のコピーが必要な際に,お客様や代理人(弁護士等)様のご判断で,自由にコピーをお取りいただけるように,コピー機のADF(オートドキュメントフィーダ)をご利用いただけるよう,製本をしていない鑑定書です。装丁は,Z式ファイルで綴じるのみの作りとなります。

いずれの鑑定書も,内容はすべて同じであり,ページ番号が印刷され,目次もついていますので,読みやすく,使いやすい鑑定書となっています。


 

2017-08-08