筆跡鑑定と印章鑑定の研究用試料の作成:194回目

筆跡試料作成2022

筆跡鑑定と印章鑑定の研究用試料の作成:2022年1月11日

何度目でしょうか。
新型コロナウイルスの変異株により新規感染者が増えてきていますね。
これまでと比較して症状が軽いとのことですが油断は禁物。今一度日常の防疫体制を見直したいと思います。

話は変わりますが,元号が令和に変わり4年経ちますが,年月日の組み合わせで連番ができるようになり,今年は令和4年4月4日というように記念切符などを入手する人が増えているそうです。
振り返ってみると平成の時代にもそうした光景が報道されていたように思います。
筆跡鑑定で目にする書類にの中には日付が連番になっていることがしばしばありますが,日付にこだわる方が作成したのか,単なる偶然かはわかりかねますが,その時に「連番」を意識していらしたら面白い共感だなと思います。
そうした日常の些細な共感を微笑みながら話せる日が来るといいですね。


最後までお読みいただきありがとうございました。
次のブログ更新まで,あなたと私に良い風が吹きますように。