筆跡鑑定と印章鑑定の研究用試料の作成:201回目

筆跡試料作成2022

筆跡鑑定と印章鑑定の研究用試料の作成も今回で201回目となりました。
1日・11日・21日というように「1」の付く日に行いますので一年間で36回になりますが,10年を一つの単位として進めますので気の長い話だなと我ながら思います。

筆跡鑑定と印章鑑定の研究用試料の作成:2022年3月21日

今日は春分の日。
春分の日を境に新しい年に切り替わると考える人たちがいるようですが,本日は私もそれにあやかり,今後の人生に思いをはせてみることにします。

「人生が100歳まで続いたら」と考えてみる。
そうすると現時点で残り49年もありますので何でもできる気がしますし,やってみようという気持ちになりますから不思議です。
また,本意でなくとも気長になるでしょうから穏やかな気持ちで過ごせるようになるでしょうし,些細なことを気にしなくなるように思います。

現実的に考えると100歳まで健康でいられるのかは分かりませんし,生きていられたとしても生活ができるだけの収入があるかなど不透明なことばかりですが,それでは健康に気を遣ってみようとか,40年先でも収入を得られる用意をしておこうとか,総じて前向きな思考になるような気がします。

これは,ちょっとした健康法になるかもしれないですね。思い付きで書いてみましたがどのような変化が生まれるか「気長に」実践してみることにします。


最後までお読みいただきありがとうございます。
次のブログ更新まで,あなたと私に良い風が吹きますように。