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TEL. 045-805-5591

〒245-0016 神奈川県横浜市泉区和泉町4247番地

筆跡鑑定で「問題解決!」

筆跡鑑定を中立・客観的な立場で行い,執筆者の異同を見極めます。

田村鑑定調査のホームページへようこそ。
弊所では,筆跡に関するお悩みを「解決」することを第一に考え,「わかりやすい筆跡鑑定」を理念とし,筆跡鑑定に関する様々な研究を行っています。
下記5項目は,ご依頼件数の多い案件です。お急ぎの方はこちらを御参考ください。

遺言書の鑑定|契約書の鑑定|怪文書の鑑定|いじめ問題|領収証偽装

田村鑑定調査のご紹介

  • 2003年の開業以来,遺言書,中傷文,怪文書,契約書,領収証,養子縁組届,いじめ問題など,筆跡に関するお困りごとに対応すべく,個人様から,弁護士様,法人・公共機関様に至るまで,リピートのご依頼をいただいています。2014年には,鑑定依頼件数が1,000件を超え,鑑定実績は延べ2,000件を超えました。
  • 弊所では,日々蓄積される数多くの筆跡データから,独自の筆跡鑑定用のデータベースを構築し,また,筆記に関する様々な観察や,測定器具の考案と開発,記名式の100人単位に及ぶサンプリングなどを経て検証実験を行い,鑑定結果が実証できる「正確さ」を追求し,日々研鑽を重ねています。
    様々な取組」のページでは詳しくご紹介していますので,どうぞご覧ください。
  • 鑑定人は「個人情報保護士」の有資格者です。お預かりした資料に含まれる個人情報は,個人情報保護法「第4条 個人情報取扱事業者の義務」を基本に,厳重な管理を行なっています。
    また,法人様や行政機関等からのご依頼につきましても,個人情報における「センシティブ情報」と同様の取扱をしており,お預かりした資料の保管から,廃棄する際の手続きに至るまで,責任を以て取り扱い,情報漏えいの防止に努めています。
    詳細は「プライバシーポリシー」のページをご覧ください。
  • また開業以来,鑑定料金に定額制を導入し,費用総額が明確になるように税込み価格を表示し,安心してご依頼いただける環境を整えています。
    更に,お客様によっては,鑑定費用を先方様へご請求される方もいらっしゃるかと存じますが,弊所では全てのお客様に領収証を発行しており,鑑定費用の授受についても,お客様の先々を考えた取組を,開業以来一貫して行っています。

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筆跡鑑定って,どんなことをするの?

  • 筆跡鑑定と一口に申しましても,行われていることは多様であるため,人により混乱されることもあろうかと思います。現状では,大まかに分けて3通りの筆跡鑑定があります。
  • ひとつは,「比較筆跡鑑定」と呼ばれている,二つ以上の筆跡を「比較」して,「筆跡鑑定」を行うものです。主に「遺言書」や「契約書」「怪文書」「いじめ問題」「領収証」など,個人レベルから法人,社会問題に至るまで,幅広い分野にかかわっています。弊所の筆跡鑑定もこちらに属します。
  • 二つ目は「性格診断」と呼ばれている,書かれた筆跡を見て,書いた方の性格が,どのような傾向にあるかを類推するものです。この分野の筆跡鑑定人は一番多く,カルチャースクールや通信教育を受けて開業することができるようです。
    長じて,犯罪者の心理学へ応用した学問もあるようです。
  • 最後は「古文書解読」と言われ,古文書や,掛け軸などの骨董品に類するものを鑑定するものです。
    弊所の鑑定人も,ご依頼があれば対応しています。
    実際には筆跡鑑定という言葉が用いられることは少ないのですが,主に大学の研究者や,学芸員,テレビ番組などで見かける「お宝鑑定人」などが行っていて,出自の明確な筆跡を手本として,新たに発見された当時の筆跡を鑑定していきます。近年では,赤外線やX線などを使用して,不可視だった筆跡などを可視化再現し,歴史上の新たな発見などがなされており,ニュースになることも珍しくありません。
  • 職種としては多様ですが,「筆跡を見る」という一点において共通しており,これらを掛け持ちしている鑑定人も少なくありません。

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筆跡鑑定は,大きく分けて三つの観点から結果を導き出しています。

  • 第一の観点は,筆跡を大別して5項目,詳細にして約50項目からなる要素により,比較分析を行い,異同の判断を行います。一般に「伝統的な筆跡鑑定」と呼ばれる作業に当たります。
    これは,ある人物が書いた同じ文字の中に表れる「書き癖」を明らかにして,鑑定を行う対照の中から,同じ文字を探し,その書き癖を見い出し,比較鑑定を行いますが,文字の送筆画(点画)を一本一角つぶさに観察し,起筆(書き始め)・送筆(途中)・終筆(書き終わり)の状態や,転折(曲がる部分)・接画(線と線がつながる様子)・連続送筆(続け書き)・気宇(偏と旁の間隔)の広狭状態など…「葉」から「森」までを観察するように,詳細に比較観察する作業です。
    専門的には,「書き癖」を「常同性」と呼び,常同性を伴う異同の判断を行うことを指します。
  • 第二の観点は,固有名詞などを文字列として扱い,筆跡同士の大きさの比率や,文字の間隔,文字の偏向状況などを検査する「数値解析」です。「科学的な筆跡鑑定」と呼ばれる作業です。
    これは,文字の送筆画の長さや,転折の角度・空白の面積・文字の大きさなど…計測できるものを数値に置き換え,比率計算などを用いて比較観察する作業です。
    文字は,同じ人物であっても,書くたびに大きさや形が若干変化します。これは,ノートの罫線や原稿用紙に文字を書くときと,無地の紙に文字を書くときなどでは,執筆制限のかかり方が変わるためです。「執筆制限」とは,「枠内に収まるように書かなければならない。」といったものや「文字列をまっすぐに書こう。」というような,意識の有無にかかわらず起きる現象のようなもので,書字能力のある方なら,日常的に受ける制限です。
    そのため,異なる書類に書かれた筆跡の大きさ等を,単純に比較しても無意味であるため,各書類内での比率計算を行い,異なる書類間の比率を比較する必要があるのです。
    第三者の検証が可能な方法で行うため,客観性が必要な筆跡鑑定に不可欠な観点となります。
  • 第三の観点は,筆圧の状況を,特殊な技法を用いて可視化する「画像補整技術」による鑑定です。筆圧の程度が同様であるか否かを比較し,異同の判断に加えます。原本資料が必要であり,筆記具等により観察作業の可否がありますが,可能な限り判断に加えています。
  • このほかにも,鑑定結果を決定する観点は無数に存在するため,田村鑑定調査ではこれらの観点を総合して,最終結果を導き出しています。

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筆跡鑑定の結果は,信頼に足るものですか?

  • お問い合わせをいただく方の御質問として,よくうかがうお言葉です。
    筆跡鑑定は,書類などに書かれた筆跡を見て鑑定作業を行いますので,「原本」の筆跡を使用することが最も望ましく,鑑定資料(執筆者が不明な筆跡)と,対照資料(執筆者が明確な筆跡)が,両方とも原本筆跡であれば,筆跡鑑定の正確さは向上し,不鮮明なコピー等の場合は低下します。
  • また筆跡は,時間の経過や,心身の状態などで絶えず変化していますので,鑑定資料と対照資料が書かれた日付が近いほど正確な鑑定ができ,離れるほど低下していきます。
  • 硬い机に紙を1枚置き,ボールペンを使って字を書くと,ペン先が「滑りやすい」と感じたり,その逆に,フェルトペンを使って紙に字を書くと,摩擦が多く「書きづらい」と感じたり…共感される方も多いかと思います。実は,筆跡は筆記具によっても変化します。筆跡鑑定においては,鑑定資料と対照資料が同じ筆記具の場合には,鑑定の精度が向上し,極端な違いがある場合は低下することもあります。
  • その他,縦書きと横書きなどの書式の状態や,紙に書かれた筆跡と,壁に書かれた筆跡などの姿勢に関すること,日記を書く場合と,契約書を取り交わすシーンなどの執筆環境に関することなど,筆跡に影響を与える要素は数多くあるため,鑑定資料と対照資料の条件を,とにかく合わせていただくことが,鑑定の精度を向上させることにつながります。
  • そして条件を整えていただくことは,鑑定人が手出しできない領域ですから,筆跡鑑定の精度=信頼度は「依頼される方にかかっています。」というのが,ご質問への回答になります。
    回答が冷たく感じられる方もいらっしゃるかと思いますが,ご依頼の際にはアドバイスをさせていただいておりますので,弊所では,依頼される皆様に万全の状態で鑑定に望んでいただいております。

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筆跡に付随した鑑定も行っています。

  • 赤外線を使用して,黒塗りなどで読み取れなくなった筆跡の透過再現や,加筆の疑いを検証できる,
    「赤外線調査」
  • 消されてしまった筆跡や,赤外線で透過再現できない筆跡などの再現を試みる,
    「画像補整調査(特殊案件)」
  • 文字構成や起承転結など,個人特有の癖に着目し,異同の方向性を判断する,
    「語句分解調査(特殊案件)」
  • 押印されている印影の,真贋を判断する,
    「印章鑑定」
  • 紙に付着した掌紋を調べ,左右どちらの手で執筆したかを判断する,
    「掌紋抽出」
  • 上記のほか,様々なお悩みを解決するため技術研鑽を行っています。お困りの方は,いつでもお気軽にご相談ください。

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鑑定結果には,どのような効果が挙げられますか?

  • こちらも,お問い合わせをいただく方の御質問として,よくうかがうお言葉です。
    弊所では,筆跡の他,印章鑑定や赤外線調査なども行っていますので,個々にお答えしています。
  • "筆跡鑑定"の効果としては,「執筆者を知る」といった,お客様がご自身で納得されて済まされるものから,当事者間での話し合いに使うための参考資料とするもの,「筆跡鑑定書」を作成して裁判資料とするもの,または警察などへ通報する際の添付資料として提出するものなど,多岐にわたります。
  • "印章鑑定"の効果としては,筆跡鑑定と近いものとなりますが,実印を基にして本鑑定が行われた場合,問題の印影の真贋が明確になりますので,筆跡鑑定より断定できる確率が上がります。
    筆跡は,同一人が書いても毎回必ずどこかに変動が起きますが,はんこは押すたびに印影が変わるものではなく,そこに「はんこ」の存在意義があり,「常に同じ」である必要があるため,断定できる確率も上がるのです。
  • "赤外線調査"や"特殊案件調査"の場合,印章鑑定に似た効果を持ちます。こちらは基本的に,可視化できないものを可視化したり,顕微鏡を使わないと観察できない,微細な状況を明確にしたりするなどを経て,鑑定結果を導き出すため,正か負か,真か贋か,有か無かなど,いわゆる「白黒をつける」結果になりやすいため,断定できる確率が上がります。
  • 以上のように,鑑定の種類や,お客様の目的により,鑑定結果の効果は変化しますが,御注意いただきたいのは,鑑定結果には,法的な強制力などが一切ないということです。
    裁判で鑑定結果を基にして「遺言書無効」などの判決が出された場合,法的措置が取られることもありますが,一般の方には,「まずは話し合いを行う」などの,ソフトな対応を心掛けていただくようお勧めします。「お前が書いた筆跡だ!」などと高圧的な態度で臨まれると,先方の態度も強硬になり,話し合いで済まなくなるケースを耳にしますが,そうなると鑑定の効果を発揮するために,調停や裁判が必要になるかも知れず,結果として,不要な時間や費用が必要となるかも知れないからです。

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お客様のお声から誕生しました。

田村鑑定調査では,筆跡鑑定のご相談をいただいたお客様から,貴重なご意見をいただきます。平成20年より開始した「お客様アンケート」のご意見と併せ,様々なご要望にお応えすべく,「お客様の目線」に立って「よりわかりやすい筆跡鑑定」を実践しています。以下は,お客様のお声から生まれた鑑定内容です。全て田村鑑定調査のオリジナルです。

2005年(平成17年)
この当時の筆跡異同診断書は,鑑定結果のみをお伝えする報告書でしたが,遺言書の鑑定依頼のお客様から,「ずいぶん安いけど,きちんと鑑定しているの?」といったお声をいただきました。 もちろん鑑定作業は完全に行っていましたが,お客様に疑念を抱かせてしまったことは,私たちの配慮不足でした。そのお声を報告書に反映し,実際に「どの筆跡を,どのように選んだのか?」といった,筆跡鑑定の作業で使用した「文字カウント情報」や,「どうして,その鑑定結果になったのか」といった,要点をまとめた「鑑定人コメント」を加え,実用に耐えうる報告書の作成に重点をおき,「筆跡異同診断書(基本報告)」が誕生しました。
現在,最もご依頼をいただいている,スタンダードな鑑定報告書です。
2006年(平成18年)
「鑑定結果を早く知りたい。できれば本日中に。」関西の司法書士様からのお電話がきっかけでした。このときのお客様とのやり取りにより,電子メールを使用して,鑑定用データや鑑定結果を送受信し,スピーディな鑑定を可能とする「インターネット署名鑑定」が生まれました。
鑑定結果の報告形式は,電子署名付きのPDFファイルによるご報告のほか,郵送でもお届けしています。
また,「自宅にインターネット環境がない」といったお客様のため,郵送による受付も継続し,充実した内容を,使いやすく,更に進化しました。
2010年(平成22年)
「複数ある領収証を全部鑑定してほしいが,料金がかさんで予算オーバーになる。」資料を持ち込みになられたお客様が,漏らされた一言でした。
このご相談をきっかけにして,「筆跡異同診断書(集団鑑定報告)」が生まれ,後に鑑定内容に加わりました。文字数が比較的少ない資料(領収証・署名など)であれば5枚までの資料をまとめて鑑定いたします。
現在では,払戻請求書の筆跡の本人確認や,資料請求はがきの悪質な成りすましの人物特定などに,幅広くご利用いただいています。
2010年(平成22年)
「不審物が数十枚あり,全て鑑定する必要があるかわからず,料金もかさみ困る。」中傷文や怪文書でお困りの,複数のお客様からご意見を基にして,「方向性診断」が生まれました。
1対10件までを1セットとし,10件(人)までの不審な筆跡の案件に対し,筆跡鑑定を行う前に有効性と無効性の方向を見い出し,絞り込んだ結果に対して正式な鑑定を行うための事前調査です。
お客様とのお話を伺いながら進めて参りますので,大量の筆跡資料の鑑定が必要な方は,是非ご相談ください。
2012年(平成24年)
「対照資料の掲載は,協力者が知られてしまい,先方に見せることができない。」
怪文書でお困りのお客様から,アンケートとしていただきました。これは私たちにとって,実に盲点でした。
報告書の中に「鑑定資料と対照資料の掲載は不可欠」としていた私たちの常識が,お客様が報告書を利用される際の障害になっていました。
このお声に基づき対照資料の一部または全部を,報告書の閲覧者にわからないように「筆跡異同診断書(特別編集)」として製本することといたしました。
2015年(平成27年)
「鑑定結果のみの報告で構わないので,もっと安くなりませんか。」
平成26(2014)年のご相談で,一番多いお声となりました。世相を反映した痛切なお声かと思います。遺言書や中傷文,怪文書,契約書,養子縁組届,いじめ問題など比較的長文の,筆跡のお悩みを解決すべく,ご予算に合わせて適宜対応していましたが,これまでの御期待にお応えすべく,「筆跡鑑定簡易報告」として追加しました。
まさに一周して,初期の「筆跡異同診断書」に戻った感がありますが,必要とされるものをご提供したい一心から,鑑定内容に加えました。
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更新履歴

2016年5月26日
「パンくずリスト」の設置など,サイトの見やすさを改正しました。
2016年4月9日
「個人情報保護士」の合格により,各ページに認定証を提示しました。
2016年3月17日
安全性を確保するため,サイト全体をSSL暗号化通信にしました。
2016年1月10日
「お声紹介」のページを更新しました。
2016年1月9日
トップページの鑑定人ごあいさつを更新しました。
2015年10月10日
「筆跡データ募集」のページを新設しました。
2015年9月29日
「領収証偽装」に関する解説文を追加しました。
2015年6月29日
「いじめ問題」に関する解説文を追加しました。
2015年6月26日
「遺言書」「契約書」「怪文書」に関する解説文を追加しました。
2015年6月24日
「知っておきたい鑑定用語」ページを追加しました。
2015年6月1日
法人・公共機関様のお支払い案内を明瞭にしました。
2015年5月2日
「お客様のお声紹介」の表示を,見やすいレイアウトに改良しました。
2015年4月1日
開業12周年を迎え,料金体系の見直しをしました。
2015年3月26日
開業12周年を迎え,サイトを全面リニューアルしました。

バナースペース

個人情報は大切に取扱います

個人情報保護士認定証

鑑定人 田村真樹 ごあいさつ

田村真樹鑑定人

開業から12周年を迎えた昨年は,実質300件を超える鑑定依頼をいただき,お客様の問題解決に鋭意取り組んでまいりました。
ご相談内容も筆跡鑑定のほか,印影鑑定や赤外線調査,筆跡の可視化など,多岐にわたる傾向にあり,鑑定調査が社会に果たす役割は,ますます多様化していることを実感しています。
田村鑑定調査は,「問題解決」できる技術を長年培い,お客様のお悩みに,真摯に向き合っています。

田村鑑定調査

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神奈川県横浜市泉区和泉町4247番地

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FAX 045-805-5593
MOB 070-4216-4303
お問合せ:24時間 年中無休です。
※所用等で留守録の場合があります。
折返しますので,ご用件をお残しください。