特殊案件の報告書

特殊鑑定の報告書の作成料金と所要日数の目安をご案内します。
特殊案件は,お客様のお悩みを解決するため発展させてきた実績があります。「調べることができるかな?」といったお悩みも,弊所であれば調査方法が見つかる可能性がありますので,どうぞお気軽にご相談ください。

赤外線透過調査

赤外線を使用した特殊なスキャナーやマイクロスコープ及び,デジタルカメラなどを使用した,透過を主体とする調査です。領収証等で数字の加筆改ざんを発見したり,黒塗りされた筆跡を透過して判読できるようにします。明確になった文字を筆跡鑑定へ発展させることも可能です(別途料金)。A4サイズ1枚分までを1件としています。
[ 21,600円 所要日数 即日~2日 ]

画像補整調査

赤外線調査では透過できなかった,黒塗りされて読めなくなった筆跡等に画像補整を施し判読を可能にします。明確になった文字を筆跡鑑定へ発展させることも可能です(別途料金)。
[ 54,000円 所要日数 3日~7日 ]

画像復元調査

ピンぼけなどの不鮮明な写真に,何が書かれているかを判読する画像復元を行います。明確になった文字を筆跡鑑定へ発展させることも可能です(別途費用が掛かります)。
[ 54,000円~ 所要日数 3日~7日 ]

語句分解調査

手で書かれた文字ではなく,印刷された文字(活字)文書を品詞ごとに分解し,使用頻度や言い回しなどを調べ,文書の作成者を類推します。筆跡鑑定が通用しない怪文書等に有効な調査です。
[ 54,000円~ 所要日数 3日~7日 ]

掌紋抽出調査

文字を書く際,ペンを持つ手の小指側を紙に置き,手を安定させて執筆しますが,このときに付着する掌紋(掌の指紋)を抽出して,執筆した際の手が左右どちらであるかを推定します。怪文書や偽造が想定される文書に対し行い,執筆者の特定に役立てます。A4サイズ1枚の両面に作業を行います。
[ 54,000円 所要日数 即日~2日 ]

難字判読調査

古い戸籍謄本や過去帳などの,読み方が難しくわからない文字を現代文字表現に置換し,判読できるようにします。相続や家計図づくりなどにお役立ていただいています。
[ 21,600円 所要日数 即日~3日 ]

必ずお読みください

鑑定料金のお支払いについて

特殊案件は作業の成否にかかわらず料金が発生いたします。成功報酬制ではありませんのでご注意ください。

所要日数について

料金表の解説にある「所要日数」とは,報告書作成のおおよその日数です。ご依頼いただいた案件の内容により変動します。また,順番をお待ちいただくことがございますので,所要日数は一つの目安としてお考えください。

報告書の発行部数

特殊鑑定の報告書は通常1部(1冊)発行します。ご要望により2部発行することができますので御依頼時にお申し付けください。報告書発送後にご注文の場合は1部につき2.700円をご負担いただきますのでご注意ください。
また,裁判所へ提出される際は3部発行しており,1部はコピーがしやすいように未製本にしています。
いずれの場合も,装丁は表紙にケント紙を用いて製本した一般的な鑑定書です。


 

2017-09-14