筆跡鑑定のはなし

筆跡鑑定にお休みはありません

今日は5月3日,憲法記念日の祝日ですが,平日と変わらず,鑑定作業を行っています。

・・・別に,休暇中の方をひがんではいません。好きなんです,仕事が。

私が鑑定業に携わるようになり,今 ...

日本語以外の筆跡も鑑定しています

弊所では,英語・ハングル・中国語(簡体字)など,日本語以外の筆跡も鑑定しています。

日本語以外の言語で,鑑定依頼が最も多いのは,契約書などの「サイン」です。

日本の契約書は,自筆 ...

錯視イメージ

筆跡鑑定は錯視とのたたかい鑑定環境の急速な発達

近年では,コンピューターや光学機器の発達などにより,精度の高い鑑定が可能になり,鑑定人にとって作業効率が大幅に良くなっています。
しかしながら鑑定人の人体としての能力は変わらず,長 ...

筆跡鑑定の必需品2

筆跡鑑定の作業に欠かせない道具たち

アメブロに,筆跡鑑定を行う際の「必需品」として,2回ほど投稿した記事があります。そのときの画像はこちらですが,投稿順位とは無関係に,必要な道具類です。

 「必需品その1」

 「 ...

異同診断書イメージ

筆跡異同診断書の成り立ち

弊所は,瑞明会同人でもありますので,「筆跡異同診断」という言葉を用いています。この言葉の発祥は,日本筆跡鑑定協会・会長の天野瑞明氏が,10数年前に考案した筆跡鑑定の簡易報告書で,当時数十万円もの費用が掛かった筆 ...

「自分の筆跡が気に入らない」

手書き文字が必要とされる場面で,「私,自分の字がきらいなんだよね」とか,「字が下手だから恥ずかしい」など,誰にも何も言われていないのに,告白する方がいらっしゃいます。

弊所へお越しいただき,鑑定 ...

手書きイメージ

意外に少ない本人筆跡筆跡鑑定の弱点は,比較する文字がないことです。

筆跡鑑定を通じて,いろいろなご相談やご依頼を受けていますが,ときには「鑑定不能」や,「鑑定困難」と判断することがあります。

その理由として,「本人の筆跡がな ...